4月17日(日)議事録
今回の会議
①今後の見通し
②アンケートをどうするか
③アイデア掘り下げ
①今後の見通し(集会)
4/18(月) 公式ゼミ後
4/20(水) 昼休み
4/22(金) 昼休み
4/23・4/24(土・日) どちらかの日に集まる予定
4/25(月) 公式ゼミ後
4/27(水) 昼休み
4/28(木) 昼休み
4/29(金) 昼休み
5/ 2(月) パワーポイント作成開始
5/ 4(水) 途中報告
5/ 9(月) パワーポイント完成
5/9〜15 プレゼン練習
5/16(月) 学内選考!!
このような感じになりました!
早くも明日からさがプロ会議があります。
少しずつでも出来ることを進めていきましょう!!
②アンケートをどうするか
大学内で大学の先生に協力を求めてのアンケートや
街頭アンケートを計画していましたが、
案も固まっていないことや案を深く練りたいという意見が多かったので
アンケートは実施しないということに決定しました。
ひとつひとつのプロジェクトを練り上げていきましょう!
③アイデア掘り下げ
☆キモノマップ
プロジェクトのひとつとして、
キモノマップを見るとインパクトに欠けるので
これはキモノタウンの1コンテンツとしてくっつけることにしました。
キモノタウンに寄せられた口コミなどをもとに作成し、
誰にでもダウンロード出来るようにできたらと現在では考えています。
☆kimonotown
そもそもkimonotownとは
「着物に関する情報が網羅されていて、
web上の口コミや実際の店舗のものと
比べられる着物を総合的に取り扱ったwebサイト」
着物を着たいと思った時に頼りになり、
ブランドを越えて見比べられることを強みにしたいと思ってます。
現在考えているコンテンツは
・着物の販売、レンタルの予約
・着物の着付けの仕方を動画配信
・参加型の掲示板やコミュニティ
・アバター(アメーバピグのような)
・着せ替え機能
・着物に関するイベントカレンダー(花火大会など)
・キモノマップ
☆キモノフェスティバル
これは5W1Hで考えました。
WHAT :着物の文化の良さを知ってもらうきっかけとなるイベントで
さがの館の在庫の処理もできるようなイベント。
着物の他に着物が来たくなるような日本っぽい和菓子であったり、
小物などを出店してもらう。
京産のさざんかのようなサークルを呼んでの踊りや
茶道部を呼んでお茶の席を開いてもらう。
その場で着付け体験なども。
WHERE:西陣織会館(未定)
WHO(誰に):学生(男女)、成人式をひかえた親子
子育てを終えたお母さん〜おばあちゃん
WHEN :年に4回(季節毎に)
WHY :着物の良さを知ってもらうため
HOW(集客):交通機関に広告ポスター
ビラ(学生へ向けて)
共催企業のお店に置く
口コミ(お茶の席を開く茶道部の友達など)
大学祭で宣伝
京都市や着物文化を促進しようとしているNPO法人と提携
就活が終わり大学生活を満喫しようとしている学生を狙うなら
大学の進路センターや、JTBに協力をしてもらう
(キャッチコピーは「スーツを脱いで着物を着よう」「スーツに慣れたら着物にも慣れよう」)
会議が終わってから雑談の中で生まれたのが
着物を着ていた昔を懐かしみ、楽しむということで
「紙芝居屋」「駄菓子屋」「給食」などのレトロなものをキモフェスで集めれば
イベントとして特色が出て、集客ができるのでないかという案が出ました。
給食をレストランとして出している店もあるので
キモフェスに活かせないかなと考えています。
今日はこのような感じです。
また明日も頑張っていきましょう!!